【日記】 S14 ナットドラン
こんにちは
最近全くブログを更新してなかったので日記感覚で構築記事を書きたいと思います
今期もレートに潜り目標としていた2100に届かなかったという残念な結果になってしまいましたが、久しぶりにかなりの対戦数をこなしたシーズンだったので色々なパーティに出会い面白さを感じられた?気がしました
はじめに
普段使ったことがなかったナットドランに興味があったのでそこからスタートしました
スカーフレヒレが初め入っていましたが相手のマンダが重いのでゲッコウガに変更しました、しかしそのままではコケコとゲッコウガ(ゲッコウガミラーは避けたい)が重くなる事、挑発レボルトにカバルドンが何もできない事からカバルドンを別のポケモンに代えられないかと考えました
そこでカバルドンの様な事ができる気がしたトリトドンに目をつけ入れたのがこのパーティーです
3戦するために参戦したトリックホリックが意外と面白かった
こんにちは
ここ最近何かしらブログの記事にできることがポケモンでなくてまた構築記事になるようなネタもないので今回は潜って見たら案外面白かったトリックホリックの感想です。
ミミッキュが最強なので採用、それに強いドヒドイデももちろん採用
そのドヒドイデを吹き飛ばせさらにオニゴーリ強いエスパーZウルガモスを入れ相性補完にサザンドラ、電気タイプが重そうだったので色々誤魔化せそうなヒトム、最後に催眠術で楽しそうなダークライを入れました。
実際に潜ってみて感じたのはスカーフサザンドラとドヒドイデの相性補完が結構いい事でした。7世代最強ポケモン実はドヒドイデ何じゃないかと
もししっかりパーティを組むなら、ダークライを襷マーシャドー、ヒトムを慎重氷の牙持ちのグライオンに変えたいですね。(そもそもマーシャドー持ってないから3戦しかやらないつもりだった・。・)
ミミッキュはギミックとバトン系に負けるのが嫌なのでドヤ顔のラムの実、多分選出しないからこういう対策枠でよかったと思います。
インターネット大会それなりに定期的に開かれているからちゃんとパーティーを考えて潜ろうと思ったけどやっぱり勝てないから参加賞だけもらいそう(^。^)
日記
ツイートするには長すぎてブログ記事にするには短すぎるあれ
- ダブルに潜った
威嚇ガオガエンが解禁されてから「サナガエン」という構築が流行ってるらしくガオガエンを使ってみたかったので潜ってみた(ダブルでサーナイトぐらいしかまともに使ったことがないのは内緒)
USMでダブルに潜るのは初めてだったけど思ってた以上に過疎ってたのが・。・そりゃWCSとスペレあったらそうなるよなぁ…6世代のようにスペレで1シーズンあるのならともかく、ただでさえ少ないダブルレート人口が半年も割かれるのはうーむ
それで同じ構築ばっかりという過疎ルールにありがちな感じだけどジャラランガとかガオガエン、サンダー、トゲデマルみたいなシングルだとイマイチ使いづらいポケモン達の強さに気づいた。それ以外にもいるけど、まぁダブルで使って欲しいポケモンをそこで使ってあげられるといいなぁって
そろそろストーリー全部ダブルバトルでもいいんじゃない?(コロシアムみたいな)
- ポケモン対戦の敷居が高い
この話2年前からよく見かけるようになった気がするけど当時はe-Sports化でなんやかんや言われたと思う
7世代に入って人口が減ったり動画投稿や配信がyoutubeに移ったりしてまた言われるようになったけどこれってプレーヤー側でなにかする話じゃないなと
一番の障害になっている努力値や個体値はゲーム内で数値で可視化すれば解決する話だし、厳選をもっと楽にするとかレンタル制のルールを作るとか
初心者向けのサイトがないっていうのもポケモン、育成や有名な構築を紹介することはできるけどこうすれば誰でも勝てるなんて誰も知らないし、勝つための知識や経験を身につける過程で飽きちゃうかもしれない
昔に比べて参入難易度は下がってきてるけどやっぱり対戦に興味がある層がやる感じで、そこまで公式が積極的に人口を増やそうとしてない部分が大きい
- ダストダスが不遇すぎる
BWのゴミどくタイプ枠のダストダスの不遇さ
アニポケで登場したけど汚すぎて泣いた
<遺伝経路として生きるぜ